ホームフォルダの「ある場所」にアップロード先のフォルダをつくります。「ある場所」は講義で説明します。上図では「MP2012-01」というフォルダを作成していますが、半角英数字で自分の好きな名前でOKです。
ここをクリック
サーバーの種類で、一般的なFTPサーバーを選択
サイトURLは、上図の「shige」の部分を、自分のログインID(C1WSのログインID)にし、MP2012-01の部分を、先ほど作成したフォルダ名にします。
FTPホスト名は、講義で説明します。
ユーザIDとパスワードは、C1WSにログインするときのIDとパスワードです。
サーバーディレクトリも、講義で説明します。
入力できたら、「テスト開始」をクリック
OK
BiNDのウインドウの右下にあるアップロードをクリック
サーバーの要領を節約するためにオフにします。バックアップしたい人は、「サイト名・フォルダ名」のところで説明した、サイトのデータの保存先の内容を、自分のUSBメモリなどにバックアップしましょう。
じっと待ちます
アクセスして確認
つぶやかなくていいです。つぶやいてもいいけど、世界中から見えますから内容に責任を取ってね。