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Here we go!

ムービーを編集する

  1. 箇条書き項目ムービークリップを並べる

  2. 箇条書き項目クリップの長さと順番を調整する

  3. 箇条書き項目静止画を追加する

  4. 箇条書き項目クリップの再生速度を調整する

  5. 箇条書き項目ムービークリップを分割する

  6. 箇条書き項目トランジションを追加する

  7. 箇条書き項目タイトルテキストを追加する

  8. 箇条書き項目BGMを追加する

  9. 箇条書き項目クレジットタイトルを追加する

  10. 箇条書き項目ピクチャ･イン･ピクチャを使う

  11. 箇条書き項目プロジェクトを複製、削除する

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ムービーを書き出す

  1. 箇条書き項目メディアブラウザに書き出す

  2. 箇条書き項目ムービーファイルを書き出す

  3. 箇条書き項目YouTubeアカウントを作成する

  4. 箇条書き項目YouTubeにムービーを公開する







  5. 箇条書き項目iMovieの奥義

携帯電話で撮影した動画（.3gp .3g2）をiMovieに読み込む

携帯電話で撮影したムービー（拡張子が.3gpとか.3g2のもの）は、そのままでは、iMovie 09には読み込めませんので、動画を変換する必要があります。動画の変換ソフトMPEG Streamclip（フリーウエア）で、コーデックを変換すればOKです。

MPEG Streamclipは、 大学のK-WSにはインストール済みです。 自分のパソコンで使いたい場合は、こちらでダウンロードできます。Mac版もWindows版もあります。



MPEG Streamclip を起動します。



初めて起動すると、これがでるので、Agree。



これもOK



起動したら、ファイルを開きます。



初期設定では .3g2ファイルが読み込めないので、上図のようにAll Filesを選択。



.3gpファイルや、.3g2ファイルを開きます。



ファイルが開いたら、試しに再生してみましょう。



ファイルメニューから、Export to QuickTime...を選択



ダイアログが現れるので、一番上の「Compression」をH.264に設定。



その下にある、Qualityを80～100%程度に設定。

左側真ん中あたりの、Frame Sizeを、変換前のムービーと同じに設定（数字の右側にunscaledと表示されているところ）。設定できたら、MakeMovieをクリック。



適当な場所に（THAWSPACEをおすすめ）保存します。拡張子が.movのファイルが書き出されますので、そのファイルをiMovieに読み込めばOKです。




 

素材を用意する

  1. 箇条書き項目iMovieを起動してみる

  2. 箇条書き項目iMovieにムービーファイルを読み込む

  3. 箇条書き項目3D-CADから書き出したアニメーションムービーを読み込む

  4. 箇条書き項目携帯電話で撮影した動画（.3gp .3g2）を読み込む

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